毎日ケアしてもとれない頑固な汚れを、月1回ですっきり除去。
プロージェントの特長
コンタクトレンズを装用していると、涙液中のタンパク質や脂質、カルシウムなどの汚れがレンズに付着します。これらの汚れはそのままにしておくと装用感が悪くなるだけではなくレンズの視力矯正を低下させたり、眼障害を引き起こしたりする場合があります。プロージェントはそんな頑固な汚れを簡単かつスピーディーに除去する、酸素透過性ハードコンタクトレンズのためのかつてない強力タンパク洗浄液です。
点眼・服用厳禁
より清潔で快適なコンタクトレンズライフのために、
瞳とコンタクトレンズへの、月1回・30分の思いやり。
処理時間はわずか30分。
タンパク洗浄の処理時間は原則として月1回、30分間。
コンタクトレンズに付着する汚れには個人差があり、使用頻度など使用方法が異なる場合があります。コンタクトレンズのお求め先の指示に従ってご使用ください。
取り扱いラクラク。
A液・B液を混ぜ合わせるだけで手軽に使えます。
汚れをとり残す心配なし。
つけおきタイプなのでコンタクトレンズ全体に均等に作用し、手指洗浄で取り残した汚れも確実に除去できます。
使用方法
コンタクトレンズを取り扱う前には、毎回必ず手を石けんで洗い、水道水(流水)でよくすすいでください。
洗浄液でよく洗浄したコンタクトレンズを、プロージェントバイアル(専用容器)のホルダーにセットし、プロージェントのA液とB液を専用容器にそそぎます。
A液・B液は開口部を上にしてゆっくりと回しながら開け、液が飛び散らないようにご注意ください。
コンタクトレンズをホルダーごと専用容器にセットした後、軽く2~3回振り、そのまま30分程度浸しておきます。
専用容器を閉める際は、キャップを最後まで回し、しっかりと閉めてください。
30分程経過したところで、コンタクトレンズを専用容器から取り出し、ホルダーごと水道水で十分すすぎます。
コンタクトレンズを直接持ってすすがないでください。洗面台の栓は必ずしてください。
コンタクトレンズをホルダーからはずし、洗浄液を十分滴下し、3本の指の腹で十分こすり洗いをします。こすり洗い後のコンタクトレンズをホルダーごと水道水でよくすすいだのち、コンタクトレンズを再び装着、またはコンタクトレンズケースに保存します。
製品ラインナップ
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ご愛用の方に
プロージェント7ペア
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はじめてご使用の方に
プロージェントバイアル(1P付き)1ペア+専用容器
(プロージェントバイアル)
適合レンズ表
メーカー名 | コンタクトレンズ名 |
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(株)メニコン | 全てのレンズに適合 |
(株)アルファコーポレーション | αオルソ-K |
ボシュロム・ジャパン(株) | ボシュロムEXO2 |
(株)シード | シードスーパーHi-O2、シードUV1、クララスーパー・オーEX |
(株)アイメディ商事 | アイメディ・オルソケー |
(株)日本コンタクトレンズ | ニチコンRZX、ニチコンEX-UV(トーリック含む)、プラスビュー、ニチコンうるるUV、ローズK |
旭化成アイミー(株) | アイミーアスフェリックUV・エア、アイミーサプリーム(バイトーリック・フロントトーリック含む)、アイミーEXプレミアム、アイミークリアライフ |
(株)テクノピア | マイエメラルド |
HOYA(株) | HOYAHARD/EX、HOYA マルチビューEX |
(株)サンコンタクトレンズ | サンコンマイルドII、サンコンマイルドパーム、サンコンマイルドEpi |
(株)エイコー | ハードアフェックス |
(株)レインボーコンタクトレンズ | レインボークレール、コンフォクレール、ハイサンソα |
本表に記載の無いコンタクトレンズについては、プロージェントを使用しないでください。
ご注意いただきたいこと
- 作用が強力なため、ご使用に際しては商品の外箱、添付の使用説明書をよくお読みください。
- 今までにケア用品などによってアレルギー症状などを起こしたことがある場合は、使用前に眼科医に相談してください。
- 点眼、服用は絶対にしないでください。
- 処理後のコンタクトレンズは必ず洗浄し、水道水(流水)でよくすすいでから使用してください。
- ソフトコンタクトレンズには使用できません。
- 商品外箱に記載の酸素透過性ハードコンタクトレンズにのみ使用できます。
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